「介護過程」の過去問

第27回試験「介護過程」の過去問

■アセスメントに関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。(第27回介護福祉士国家試験過去問)

1.今できている活動の分析はしない。
2.これからできそうな活動の予測はしない。
3.利用者が嫌がることは検討しない。
4.多職種からの情報は検討しない。
5.1つの情報だけで検討しない。

解答と解説
答え 5
1,2,3,4.できている活動・できそうな活動・利用者が嫌がること(入浴拒否等)・多職種からの情報、すべて分析・検討すべきものである。

5.利用者・利用者の家族・他職種等から情報を収集し、多角的、総合的に分析・検討しなければならない。

■Bさん(80歳、女性)はアパートの3階に一人で暮らしている。アパートにはエレベーターはない。5年前、階段で転倒し、右大腿骨頭置換術を行った。現在、歩行には問題がない。社交的であったが、最近、外出の回数が減った。友人が転んで大けがをしたこともあり、「転びそうで怖い」と言っている。Bさんへの生活支援の課題として、最も優先すべきものを1つ選びなさい。

1.アパートにエレバーターがないこと。
2.転倒の不安があること
3.一人暮らしであること
4.手術の既往があること
5.外出の機会が減っている

解答と解説
答え 2
1.現時点で歩行に問題がないので優先すべき課題ではない。

2.本文の通り、転びそうで怖いという不安感を抱えており、この不安感から外出の機会が減っていると考えられる。したがって転倒の不安があることが最も優先すべき生活課題である。

3.一人暮らしに不安を感じるとは本文中からは読めない。

4.既往歴があるが、現時点で歩行に問題はない。

5.外出機会が減っていることは、Bさんの生活課題の一つであると判断できるが、その要因と考えられる「転びそうで怖い」という不安感の方が優先すべき生活課題である。

■Cさん(83歳、女性)は、アルツハイマー型認知症で、介護老人保健施設に入所している。最近、もの盗られ妄想がひどくなり、「時計がない」「金の時計だから盗まれた」「嫁が盗んだに違いない」と言い、週末に訪れる長男の妻のDさんに対して大声で、「返して」と言っている。Cさんの介護目標として、最も適切なものを1つ選びなさい。(第27回介護福祉士国家試験過去問)

1.行動・心理症状(BPSD)を改善する。
2.Dさんの汚名を晴らすことができる。
3.Dさんと穏やかに過ごすことができる。
4.説明を受けて理解することができる。
5.興奮時は薬で鎮静を図る。

解答と解説
答え 3
1,3.BPSDのもの盗られ妄想により、毎週末に訪れる、Dさんとの人間関係に問題が生じており、その点が改善できる介護目標を設定する必要がある。BPSDを少しでも改善できるような支援は大切であるが、根本的にもの盗られ妄想等のBPSDを無くすことは難しい。この場合、Dさんとの人間関係の問題を改善することが最優先なので、Dさんではない別の架空の犯人を作ったり、修理に出している等の話での対応を考え、「CさんとDさんが穏やかに過ごせる」という目標を設定することが適切である。

2.Cさんの介護目標なので、「Dさんの汚名を晴らす」ことを目標にするのは適当ではない。

4.認知症があり、もの盗られ妄想がつよくなっている状況から、論理的に説明しても受け入れられない可能性が高い。

5.薬の使用は対応策の1つであって目標にするのはおかしい。

■介護計画に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。(第27回介護福祉士国家試験過去問)

1.生活課題を解決するための方法を計画する。
2.効果があればアセスメントをせずに計画する。
3.日常的な支援以外の方法を計画する。
4.介護福祉職の過去の成功体験をそのまま取り入れて計画する。
5.実現不可能でも目標を持って計画する。

解答と解説
答え 1
2.定期的にモニタリングやアセスメントを行うことによって、効果の確認計画変更の必要性の有無を検討する必要があるので、効果がある場合であっても、アセスメントは必要である。

3.利用者の自立支援を図るために、日常的な支援の内容を盛り込むことは基本である。

4.利用者が10人いれば10通りの生活があり、全く同じ方法でうまくいく場合は少ない。

5.実現不可能では意味がない。

■訪問介護員が介護計画に基づいて、いつものようにEさん(80歳、男性)に「一緒に洗濯ものを干しましょう」と声をかけた。するとEさんが「どうしてそんなことをやらないといけないんだ」と大声をあげた。このようなことが何回も続いた。この場面の訪問介護員のアセスメントとして、最も適切なものを1つ選びなさい。(第27回介護福祉士国家試験過去問)

1.認知症の診断を急いでもらう必要がある。
2.声が外に漏れないように工夫する必要がある。
3.大声をあげる背景を確認する必要がある。
4.決められたことなのでやってもらう必要がある。
5.家族から励ましてもらう必要がある。

解答と解説
答え 3
1.「どうしてそんなことをやらないといけないんだ」と大声を上げる行動だけでは、認知症の疑いがあるとは判断しがたい。

2.3.この場合のアセスメントでは、「Eさんがなぜ支援を拒否するような言動が続いているのか」という原因を探る必要がある。声が外に漏れないように工夫するだけでは、その原因を探ることにつながらない。

4.介護計画に「訪問介護員と一緒に洗濯ものを干す」という内容が位置づけられていることから、介護計画作成時はEさんもその点に同意していたと判断できる。そのため、同意していた内容に対して、大声で反対するその背景を確認することが大切である。

5.今の状況では何に対して励ますのかを家族に伝えることはできない。したがって、Eさんが大声で反対する原因・背景を探ることが重要である。

■介護過程の評価の実施に責任を持つものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。(第27回介護福祉士国家試験過去問)

1.利用者
2.家族
3.介護福祉職
4.医療関係者
5.行政機関

解答と解説
答え 3

 

第28回試験「介護過程」の過去問

■介護過程の目的に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。(第28回介護福祉士国家試験過去問)

1.多職種がそれぞれ異なる最終目標を持つこと。
2.1回限りの介護をすること
3.利用者のニーズに応じた根拠のある個別ケアをすること
4.家族が望む利用者の生活を実現すること
5.介護福祉職の業務の効率を優先すること

解答と解説
答え 3
1.多職種が目標を共有しておくことが大切である。

2.介護過程はアセスメントー介護計画の立案ー実施ー評価ー再アセスメント…と繰り返されるものである。

4.家族の意見も大切にしなければならないが、利用者自身が望む生活の実現ために支援することが重要である。

■介護福祉職の情報収集に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。(第28回介護福祉士国家試験過去問)

1.情報は、多角的・継続的に収集する。
2.収集した情報は、取捨選択せずに記録する。
3.主観的情報は、計測器を用いて収集する。
4.利用者が発した言葉は、介護福祉職の主観を加えて記録する。
5.プライバシーに関する情報は、集団面接で収集する。

解答と解説
答え 1
2.4.収集した情報をすべて記録するのではなく、何の目的で、どのような情報が必要なのかを明らかにしたうえで、意図的に記録する必要がある。その際に介護福祉職の価値観や先入観が入らないように注意する必要がある。

3.計測器で得られる情報(血圧など)は数値化できる客観的情報である。

5.プライバシーに関するものは個別面接で収集する。

■「関連する情報の分析・統合を通じて、利用者の課題、ニーズ、強みを明らかにすること」を表す用語として、適切なものを1つ選びなさい。(第28回介護福祉士国家試験過去問)

1.チームアプローチ
2.アセスメント
3.モニタリング
4.アウトリーチ
5.インテーク

解答と解説
答え 2
4.支援が必要な人に支援者が自ら赴き、支援することである。

5.相談に来た人への最初の面接のことである。

■Dさん(70歳、女性)は10年前に人工肛門(ストーマ)を造設し、2年前に脳出血を患って軽い右片麻痺が残った。最近、物忘れが目立ってきた。また、同居する娘の仕事が忙しくなってきた。
Dさんに関する情報のうち、ICFの環境因子に該当するものとして、適切なものを1つ選びなさい。(第28回介護福祉士国家試験過去問)

1.70歳の女性である。
2.人工肛門(ストーマ)を造設した。
3.軽い右片麻痺が残った。
4.もの忘れが目立ってきた。
5.娘の仕事が忙しくなってきた。

解答と解説
答え 5
1.個人因子である。

2.3.4.心身機能・身体構造に該当する。

■Eさんは、アルツハイマー型認知症で認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。今までできていた食後の歯磨きができなくなってきている。口臭が強くなってきたので、他の利用者が会話を避けている。孫からも「おばあちゃんのお口臭い」と言われ、寂しそうな表情をしているのを介護福祉職が見ている。優先的に解決すべきEさんの生活課題として、最も適切なものを1つ選びなさい。(第28回介護福祉士国家試験過去問)

1.他者と積極的に会話ができるようになること。
2.寂しさを取り除くために介護福祉職が励ますこと。
3.気を遣わずに孫と話ができるようになること。
4.口の中を清潔に保てるようになること。
5.一人で歯磨きができるようになること。

解答と解説
答え 4
1.3.4.利用者の生活課題は複数あるため、優先順位をつけて解決する。1,3の内容は将来的な目標になるが、そのためにもまずは口臭の改善という生活課題の解決が優先される。

5.”今までできていた食後の歯磨きができなくなってきている”とあり、かつ認知症の進行も予測されるので、今後一人で歯磨きができるようになることは難しい。

■客観的情報の記録として、適切なものを1つ選びなさい。(第28回介護福祉士国家試験過去問)

1.タンスの中に食べこぼしのついた上着が入っていた。
2.妻とけんかしたことを後悔しているのではないか。
3.ご飯がのどを通らないのは、愛犬がいなくなったからだと思う。
4.いつも冷静なのに突然怒ったのでびっくりした。
5.一人でいる時間が長いので、こまめに声かけをすることにした。

解答と解説
答え 
1.結果としての事実のみが書かれており、客観的情報である。

2~5は主観的情報である。”いつも冷静なのに” ”突然怒った” 等
5.こまめに声かけをすることにした、と考えたのは自分自身であり、主観的情報である。

■次の事例を読んで、A,Bの問に答えよ。(第28回介護福祉士国家試験過去問)
【事例】
Fさん(70歳、男性、要介護1)は、認知症を患う母と二人暮らしである。左片麻痺があり、杖があれば一人で歩行できる。現在は、小規模多機能型居宅介護を利用して在宅生活を送っている。昔から買い物が好きで、今でも天気のよい日には、一人で杖をついて買い物に出かけていく。
Fさんの小規模多機能型居宅介護における介護計画の長期目標は「安全に買い物に出かける」、短期目標は「転倒しない」で、支援内容には、「事業所内で手すりを使って起立訓練と歩行訓練を行う」と設定されて、順調に実施されている。
最近、近所の人から、Fさんがスーパーに向かう途中にある階段が上がり切れず、よろけたり、困っている姿を見かけたという情報がたびたび聞かれるようになった。この件をG介護福祉職がFさんに確認すると、Fさんは「足元が少し不安なところがありますが、大丈夫です。いつもありがとうございます」と言い、目に涙を浮かべた。

【A】Fさんの介護計画の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1.近所の人からの情報は、評価には不要である。
2.「安全に買い物にでかける」という目標は達成した。
3.手すりを使った起立訓練と歩行訓練を見直す必要がある。
4.事務所内での訓練は順調なので、このまま継続する。
5.Fさんの発言から満足していると評価した。

解答と解説
答え 3
1.介護福祉職や医師、管理栄養士等のフォーマルサービスに加えて、地域住民からの情報などインフォーマルサポートも大切である。

2.階段を上がり切れず、よろけたり、困っている姿を見かけた、という情報が寄せられているため、安全に買い物にでかけるという目標が達成されたとは言えない。

3.4.事業所内で安全に歩行ができているからといって必ずしも外出時に安全に歩行ができているとはいえない。「安全に買い物にでかける」「転倒しない」という目標を達せいするためにも、Fさんの自宅からどのようなルートで買い物に行くのか、そのルートの形状はどうなっているのか、途中にある階段の段数、高さなどの情報とFさんの身体の状況も考慮に入れ、訓練の内容を見直す必要がある。

5.不安があり、涙を浮かべたということを考えれば、Fさんが満足しているとは考えられない。

【B】Fさんの状況を受けて、関係職員が集まり、カンファレンスを開催することになった。このカンファレンスに参加したG介護福祉職の発言に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1.Fさんの日頃の移動の様子について、具体的に説明した。
2.Fさんが感情的になるので、気持ちは聞かないようにしていると説明した。
3.介護保険を使って通所リハビリテーションを併用することを提案した。
4.スーパーに向かうときの様子は多くの情報があるので、Fさんにはそれ以上尋ねる必要がないと説明した。
5.母親の支援について、話し合うことを提案した。

解答と解説
答え 1
1.まずFさんの日頃の様子を具体的に伝え、関係職員と情報を共有することが重要である。

2.Fさんの気持ちが重要である。

3.Fさんが通所リハビリテーションを望んでいるかどうかわからない。

4.階段の何段目くらいから上がり切れなくなったのか等Fさんが感じた情報も重要である。

5.Fさんの状況を受けてのカンファレンスである。

第29回試験「介護過程」の過去問

■介護過程におけるアセスメント(assessment)の目的として,最も適切なものを1 つ選びなさい。(第29回介護福祉士国家試験過去問)

1.より多くの情報の収集
2.介護福祉職の技能の向上
3.生活課題の明確化
4.ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health:国際生活機能分類)の視点による情報の分類
5.1 つの場面に焦点を当てた観察

解答と解説
答え 3
1.より多くの情報を持つことで利用者像をつかみやすくなるが、得た情報を取捨選択し、課題(問題)解決のために情報の意味を考えて理解するという整理の段階である。

2.介護過程の展開を実践していくことで介護福祉職の技能の向上につながることはあるが、介護過程の意義・目的は、利用者の生活の質の向上である。

3.情報収集、情報の整理・分類、情報の分析によって、課題の明確化ができる。

4.ICFの視点で情報収集、情報を分類することによって、課題が明確になりやすくなるが、情報を分類すること自体がアセスメントの目的ではない。

5.多角的視点による観察が基本である。1場面の情報のみを観察しただけではアセスメントにならない。

 

■介護計画の目標設定に関する次の記述のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。(第29回介護福祉士国家試験過去問)

1.アセスメント(assessment)と切り離して考える。
2.利用者と話し合いながらつくる。
3.ケアプランとの整合性は確認しなくてよい。
4.家族が望む生活を長期目標にする。
5.目標を記述するときの主語は介護福祉職にする。

解答と解説
答え 2
1.アセスメントをして課題が明確になってから計画立案に移る。したがって、切り離して考えることは適切ではない。

2.介護計画は、利用者の意見を尊重しながら利用者と一緒に作っていくことが望ましい。

3.介護サービス計画(ケアプラン)と介護計画(個別援助計画)
間違いやすいがこの二つは別物である。介護サービス計画(ケアプラン)は、サービスや援助の方向性を決めるチーム全体の計画であり、ケアマネジャーが中心となって作成する場合がほとんどである。一方、介護計画(個別援助計画)はケアプランをもとに、利用者ひとりひとりに提供される援助内容を示すもので、介護福祉士や、訪問看護師などの各々の専門職が独自に具体的な援助方針や実施内容を作成する。ただし、ケアプランに反する内容のものは記載できない。あくまでケアプランに沿って作成しなければならない。一本の木でイメージするとケアプランは幹で個別援助計画が枝や葉というような感じである。

4.介護の対象者は利用者である。したがって、長期目標も本人が望む生活を掲げる。

5.介護過程の展開は利用者主体が基本である。したがって、主語は利用者にする。

 

■Cさんはアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)で,介護老人福祉施設に入所している。仲の良かったDさんが,1週間前に経済的な理由で別の階の多床室に移動した。Cさんは,寂しそうな表情で廊下を歩き回り,Dさんを探しながら,他の利用者の部屋に入っていく。Dさんも「Cさんに会いたい」と介護福祉職に話している。

Cさんの生活課題として,最も優先すべきものを1 つ選びなさい。(第29回介護福祉士国家試験過去問)

1.Dさんの居室移動を理解すること
2.廊下を自由に歩き回れるようになること
3.新しい友人をつくること
4.自分の部屋で落ち着いて過ごせること
5.Dさんとの交友関係を保てること

解答と解説
答え 5
1.アルツハイマー型認知症は、判断力の低下により物事を理解することが困難になりやすいことから、Dさんの居室移動を理解できるアプローチが最も優先される生活課題であるとはいえない。

2.歩き回っている目的は、Dさんを探しているという理由もあっての行動である。よって生活課題として最も優先すべきものが廊下を自由に歩き回れるようになることであるとはいえない。

3.フロアが変わったことによる生活課題の一つとして揚げられるだろうが、Dさんの現時点の様子から新しい友人を作ることが優先すべき事項であるとは考えにくい。

4.自室で落ち着いて過ごすことも大切な生活課題ではあるが、今回の事例は、仲の良かったDさんを探し他の利用者の部屋に入ってしまうことが課題であるため、課題を解決するための優先事項とはならない。

 

■介護過程における主観的情報に該当するものとして,正しいものを1 つ選びなさい。(第29回介護福祉士国家試験過去問改)

1.疾病に関する主治医の意見
2.家族から聞いた利用者の生活歴
3.利用者の既往歴
4.利用者の発言
5.認知機能検査の得点

解答と解説
答え 4
1.主治医の意見は主観的情報にならない。

2.家族からの情報は主観的情報にならない。

3.客観的情報である。

4.利用者によって表現されたありのままの言動が、主観的な情報となる。

5.結果が数字で表現されるため、客観的情報となる。

 

■介護実践のプロセスをSOAP方式で記録する場合,Pに該当するものとして,適切なものを1 つ選びなさい。(第29回介護福祉士国家試験過去問)

1.利用者の生活全般のニーズ
2.介護福祉職が判断したこと
3.実施に対する利用者の反応
4.介護福祉職が観察したこと
5.介護福祉職が行う今後の介護計画

解答と解説
答え 5
SOAP(ソープ)記録とは、問題志向システム(POS)の一部の経過記録の書き方を指す。S:主観的情報、O:客観的情報、A:アセスメント、P:計画のことである。

1.ニーズは主観的、客観的情報で入手できる。したがって、S、Oに該当する。

2.Aに該当する。

3.Sに該当する。

4.Oに該当する。

 

■介護計画の修正を行うことを利用者に説明した。利用者の同意が得られた後に,介護福祉職間で共通認識をもつために行うこととして,適切なものを1 つ選びなさい。(第29回介護福祉士国家試験過去問)

1.インフォームドコンセント(informed consent)
2.スクリーニング(screening)
3.モニタリング(monitoring)
4.カンファレンス(conference)
5.インテーク(intake)

解答と解説
答え 4
1.インフォームドコンセントとは、利用者にケア内容を説明し、同意を得ることをいう。

2.スクリーニングとは、一般的にある目的をもって選別をするときに使われる用語である。ケアマネジメント過程では、ご本人やご家族からの困りごと、現在の状況や障害の程度などを尋ね、その結果を3種類に分類する方法をいう。

3.ニタリングとは、計画・実行しながら得られた結果や実行中のその時々の利用者の様子・現状を観察し、満足度を確認したり、計画内容が適切であるか、目標の達成具合はどうか等について評価することをいう。

4.カンファレンスとは会議をさす。専門職同士の協働によって利用者の生活を支えることから、共通認識を持つためにカンファレンスを行い同じ目標をもって支援を行うことが望ましい。

5.インテークとは、ケースワークの最初の段階で初回面接ともいう。相談を受けながら、何を求めているのか、何が必要か等、専門職の視点からニーズを見極めるために行われる面接ともいえる。

 

■次の事例を読み以下の問題に答えよ。(第29回介護福祉士国家試験過去問)
〔事 例〕
Eさん(67 歳,女性,要介護3 )は,1 年前,くも膜下出血(subarachnoid hemorrhage)で倒れて,左片麻痺,体幹機能の低下が残った。排泄訓練を目的として介護老人保健施設に入所した。入所時のEさんは,不自由でも,右手でベッド柵を掴つかんで起き上がることやベッドの端に座ることはできたが,立位保持はできなかった。おむつを着用しているが,「おむつは嫌」と自分の気持ちを訴えていた。医師は着脱と拭く行為には介助が必要だが,車いすから便座に移ることは可能であると判断した。F介護福祉職はアセスメント(assessment)を行い,本人の思いを考慮して介護計画の短期目標を,「車いすから便座に移り、排泄する」と設定して,評価日は1 か月後とした。理学療法士と連携して,トイレで移乗のための立位訓練を始めた。

・ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health:国際生活機能分類)に基いて情報を分類する場合,Eさんの「能力」(できる活動)に該当するものとして,適切なものを1 つ選びなさい。

1.右手でベッド柵を握る動作
2.ベッド上での座位の保持
3.手すりを使っての立位の保持
4.「おむつは嫌」という気持ちの表出
5.車いすから便座への移乗

解答と解説
答え 5
普段の生活で「している活動」と、適切な支援・訓練によって「できる活動」は違う点に注意する。

1,2.している活動である。

3. 立位保持はできなかったとあるため、できない活動である。

4.本人が訴えているため、している活動(おむつを使わないこと)である。

5.医師の判断もあり、できる活動として捉えられる。

 

・2 週間が過ぎた頃,思うような成果が出なくて,Eさんは嫌気がさしてきた。複数の介護福祉職からEさんの訓練拒否が報告されるようになった。F介護福祉職がEさんに理由を尋ねると,「あまり人の世話になりたくない。みんなに迷惑がかかるのでおむつのままでいいわ」と言った。Eさんのニーズとして,最も適切なものを1 つ選びなさい。

1.移乗訓練をやめること
2.トイレで排泄ができること
3.左片麻痺をなくすこと
4.おむつに戻すこと
5.早く家に帰ること

解答と解説
答え 2
1.事例に「トイレでの以上のための立位訓練を始めた」とあり、トイレでの排泄を希望されていると考えられる。本人の気持ちに沿っているようで沿っておらず、「医師は着脱と拭く行為には介助が必要だが、車いすから便座に移ることは可能であると判断した」という客観的情報を活かしきれていない。

2.便座への移乗訓練も必要であるが、解決すべき課題は、トイレで排泄を済ませられるようになることである。座位保持できる身体機能であることから、現時点の状況下であるなら、トイレ排泄への支援と移乗の訓練を分けることが望ましい。

3.麻痺の進行も防ぎたいが、今回の設問では麻痺の状態をなくす支援がEさんの真のニーズであるとは考えにくい。

4.おむつを着用しているが、「おむつは嫌」と自分の気持ちを訴えていた。この情報と医師による客観的に判断された情報、介護福祉職が本人の思いを考慮してアセスメントをしたにもかかわらず、本人の意向だからとおむつに戻してしまっては、利用者の心身の重度化が心配である。

5.家に帰って生活することが望みであることは推測できる。そのためにはまずは、在宅復帰に向けた支援を検討していく方向性を持ちつつ、現時点の課題を導き出し着実に成果が出るように支援する必要がある。思うように成果が出ないことに障害の受容がしきれていないことなど心理的な面の支援も必要である。

第30回試験「介護過程」の過去問

■介護過程の目的に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。(第30回介護福祉士国家試験過去問)

1.疾病の診断資料として活用する。
2.職種間の専門性の違いを明確にする。
3.介護福祉職の業務負担を軽減する。
4.利用者の自己実現を支援する。
5.家族の希望や思いを代弁する。

解答と解説
答え 4
介護過程は、利用者が望む「よりよい生活」「よりよい人生」を実現するという、介護の目的を達成するために利用者課題(生活課題)を介護の立場から系統的に判別し、解決するための計画を立て、実施し、評価する一連の過程をいう。介護過程は、問題解決アプローチである。介護過程を展開することにより、客観的で科学的な根拠に基づいた介護の実践が可能となる。

 

■利用者のアセスメント(assessment) に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。(第30回介護福祉士国家試験過去問)

1.利用者本人の希望に沿った情報を収集する。
2.家族のニーズを優先させながら情報を収集する。
3.介護福祉の知識を活用して情報を解釈する。
4.生活課題を明確にした後で情報を関連づける。
5.利用者の情報を整理した後で要望を聞く。

解答と解説
答え 3
アセスメントとは、介護の必要性を総合的に判断するために、利用者について「情報収集」「情報の解釈・関連付け・統合化」「課題の明確化」を行うことである。この段階は、専門的な知識や経験、判断が最も必要とされる。

1.主観的情報として重要であるが、客観的な情報収集を含め、多角的に利用者理解に努めることが求められる。

2.本人のニーズが最優先である。

4.情報を収集し、それを解釈、関連付けして課題を明確にする。

5.利用者の要望は主観的情報として最初の情報収集に入れる。

 

■介護計画の立案に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。(第30回介護福祉士国家試験過去問)

1.以前の介護計画は考慮せずに立案する。
2.現実的で実践可能な内容にする。
3.介護福祉職の望む利用者像を目指す。
4.本人や家族の希望と乖離してもよい。
5.安全性よりも効果を優先する。

解答と解説
答え 2
1.以前に実施した介護計画の状況や効果も踏まえ、現状ではどのような援助が必要なのか考慮し介護計画を立案する必要がある。

2.理想的で実践不可能な計画は意味がない。

3,4.利用者本人の望む生活像を実現するために介護計画を立てなければならない。

5.安全性の方が優先である。

 

■介護記録に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。(第30回介護福祉士国家試験過去問)

1.事実はありのままに記録する。
2.鉛筆で記録する。
3.数日後に記録する。
4.介護福祉職の感情を記録する。
5.他職種との関わりを除外して記録する。

解答と解説
答え 1
2.鉛筆では改ざんされる恐れがあり、適切ではない。

3.記憶があいまいになるため、できるだけその日に記録する。

4.介護福祉職の感情は記録には必要ない。

5.多職種との関わりは重要な記録である。(訪問リハビリを受けた、受診の記録等)

 

■介護過程の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。(第30回介護福祉士国家試験過去問)

1.介護計画の内容に対する介護福祉職の満足度を評価する。
2.支援の実施状況に関する情報を整理して、評価する。
3.複数ある短期目標は集約して評価する。
4.実施後に評価基準を定めて評価する。
5.家族が多角的な視点から評価する。

解答と解説
答え 2
1,2.介護過程の評価とは、利用者に対するサービス提供の効果や実施状況、計画内容の適切性などについて確認することであり、介護福祉職の満足度を評価するものではない。

3.それぞれの短期目標に対して評価を行う必要がある。

4.評価基準は、介護計画の立案時に定める。

5.介護サービスを提供した介護福祉職が多角的な視点から評価する。

 

■Eさんは認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。廊下を頻繁に歩き、他の利用者の部屋に入ってはトラブルになりかけている。介護福祉職が声をかけると、「私には行くところがある」 と怒鳴る。
Eさんのアセスメント(assessment) に関する次の記述のうち、最も適切なものを1 つ選びなさい。(第30回介護福祉士国家試験過去問)

1.怒鳴られた介護福祉職の気持ちを情報として活用する。
2.「廊下を頻繁に歩かないこと」を生活課題に設定する。
3.他の利用者とトラブルになりかけている情報は不要と判断する。
4.「私には行くところがある」という言葉を解釈する。
5.言動から短気な性格だと考えて分析する。

解答と解説
答え 4
1.怒鳴られた介護福祉職の気持ちではなく、「私には行くところがある」と怒鳴ったEさんの気持ちを主観的情報として活用する。

2.生活課題とは、利用者のニーズを実現するために解決しなければならないことである。

3.他の利用者とトラブルになりかけているという客観的情報にも配慮しながらアセスメントを行うことが必要である。

5.この情報だけで短気な性格と分析するのは適切ではない。

 

■Fさん(75歳、女性)は、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)である。家族の介護負担が増加して、3日前から介護老人保健施設に入所している。入所前から、トイレに間に合わずに尿失禁をしてしまうことがあるため、昼夜、リハビリパンツを使用している。歩行は自立している。夜間、トイレに起きているが、その後、眠っていることが確認されている。
Fさんの尿失禁の改善を目標に収集する情報として、最も優先度の高いものを1つ選びなさい。(第30回介護福祉士国家試験過去問)

1.介護負担となっている家族背景
2.施設生活に対する不安
3.夜間の中途覚醒状況
4.トイレに行く時間帯
5.歩行に必要な下肢筋力

解答と解説
答え 4
1.尿失禁の改善に関する情報としては優先度が低い。

2.問題文に施設に対する不安があるのかどうか書かれていないし、入所前から失禁があるので、情報の優先度は低い。

3.中途覚醒とは、夜中にたびたび目が覚めて熟睡できない状態をいい、問題文に「夜間、トイレに起きているが、その後、眠っている」とあることから、優先度は低い。

4.問題文から尿意はあるが、トイレに間に合わずに失禁していることがわかる。事前にトイレの声かけを行うために、「トイレに行く時間帯」は優先度の高い情報である。

5.歩行は自立できている。

 

■Gさん(66歳、女性)は、1年前に脳梗塞(cerebral infarction) を発症して片麻痺になった。在宅復帰を目指し、介護老人保健施設に入所して、「家に帰れるように頑張らなくちゃ」 と熱心に立位訓練に取り組んでいた。しかし、同居していた孫が3日前に訪れてから、「体調が悪い」と言って、閉じこもり、食事は半分も食べなくなった。 傾聴ボランティアがGさんの居室を訪れると、「訓練しても帰るところがない」と泣いて話したという。
Gさんに対する介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。(第30回介護福祉士国家試験過去問)

1.食事量を評価して、栄養指導を行う。
2.立位訓練を評価して、回復状況を把握する。
3.家族と調整して、退所後の住まいを整える。
4.サービス担当者会議に孫を招集する。
5.傾聴ボランティアの情報を基に、本人の生活ニーズを確認する。

解答と解説
答え 5
1.食事量の評価と栄養指導は、管理栄養士の役割である。

2.立位訓練の評価と回復状況の把握は、理学療法士の役割である。

3.退所後の住まいを整えるのは介護職の仕事ではない。

4,5.介護福祉職は、まず傾聴や共感をもって意図的にかかわる必要がある。サービス担当者会議を開き、孫を召集する対応は適切ではない。

 

第31回試験「介護過程」の過去問

介護過程の目的に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。(第31回介護福祉士国家試験過去問)

  1. 利用者の自立を支援する。
  2. 画一的に介護を実践する。
  3. 介護福祉職の尊厳を保持する。
  4. 家族介護者の自己実現を図る。
  5. 経験則に基づいて介護を実践する。
解答と解説

答え 1

2.画一的ではなく、さまざまな利用者のニーズに合わせて個別的なケアを実践しなければならない。

3.利用者の尊厳を保持しなければならない。

4.護過程は、利用者の自己実現を図るためのものであり、家族介護者の自己実現を図ることが目的ではない。

5.客観的科学的な根拠に基づいて介護を実践する。

 

利用者の情報収集における留意点として,最も適切なものを1つ選びなさい。(第31回介護福祉士国家試験過去問)

  1. 生活歴は,介護福祉職の主観的判断を優先する。
  2. 生活機能は,他職種からの情報も活用する。
  3. 発言内容は,介護福祉職の解釈を加える。
  4. 経済状況は,近隣住民の情報から推測する。
  5. 心身機能は,利用者への聞き取りによって判断する。
解答と解説

答え 2

1,3.情報収集の際は、主観的判断を入れず、情報を積み上げていく必要がある。

4.プライベートな情報であり、近隣住民の情報から推測することは適切ではない。

5.心身機能に関して利用者が全て把握しているこは限らないため、医療系の職種からの情報や検査データなど客観的情報も、収集する必要がある。

 

生活課題の優先順位を決定する上で,最も適切なものを1つ選びなさい。(第31回介護福祉士国家試験過去問)

  1. 利用者が要望する頻度の多いものから決定する。
  2. 介護福祉職が評価しやすいものから決定する。
  3. 家族の負担が大きく軽減するものから決定する。
  4. 緊急性が高いものから決定する。
  5. 課題に取り組む準備期間が短いものから決定する。
解答と解説

答え 4

利用者に複数の課題がある場合は、優先順位を決定する。優先順位の決定にあたっては、
①生命の安全
②生活の安定
③人生の豊かさ
の3つを参考にするとよい。
課題の優先順位の決定にあたっては、マズローの欲求階層説も目安となる。一般的に、下位の欲求ほど優先順位が高いと考えることができる。

 

次の事例を読んで,答えなさい。(第31回介護福祉士国家試験過去問)

〔事例〕
Jさん(71歳,男性)は20歳から造園業を営んでいた。2か月前に脚立から転落して,右大腿骨頸部骨折(femoralneckfracture)で入院した。骨折部位は順調に回復し,下肢機能訓練により杖歩行も可能であると診断されている。しかし,訓練への参加は消極的であり,入院中は車いすで過ごしていた。退院後は自宅で過ごしたいという希望から,下肢筋力に対する機能訓練で5日前に介護老人保健施設に入所した。
入所後のJさんは,日中のほとんどをベッド上でテレビを見て過ごしている。泄排に関する移乗を依頼する以外に職員に話しかけることはなく,食事をしていても他者との会話はみられない。Jさんの表情が穏やかなときに歩行訓練に参加を促すが,「ああ,うん…」と言うだけで訓練に参加していない。
面会に来た妻によると,Jさんは,「施設で訓練しても歩けるようになるはずはない」と話していたということだった。また,妻は,「仕事が大好きで,仕事ができないことに相当落ち込んでいるようだ」と話した。

・Jさんに対する長期目標の方向性として,最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 病院で機能訓練をすること
  2. 施設での生活に慣れること
  3. 造園業に再び携わること
  4. 話し相手を見つけること
  5. 新しい趣味を見つけること
解答と解説

答え 3

長期目標は、課題が解決した状況を表現する。本人が仕事に復帰し造園業に再び携わることを望んでいると考えられるので、選択肢3が最も適当である。

在宅復帰を目指すJさんに対する短期目標を,「外出することができる(1週間)」とした。短期目標に基づく支援内容として,最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 車いすで20~30分過ごしてもらう。
  2. 歩行器の使用を促す。
  3. 下肢を1日1回外転する。
  4. トイレへの移乗訓練を行う。
  5. 骨折部位の回復を確認する。
解答と解説

答え 1

Jさんは、順調に回復しており、下肢機能訓練により杖歩行も可能であると診断されているが、訓練への参加が消極的であり、日中のほとんどをベッド上で過ごしている。選択肢2のように、いきなり歩行を促しても、うまくいかない可能性が高い。まずは、車いすで20分~30分過ごしてもらい、段階的に取り組むことが必要である。

4.「外出することができる」という目標に付随することとして外出先での排泄なども考慮する必要はあるが、最も適切なことではない。

5.骨折部位は順調に回復していると書かれている。確認すべきは下肢筋力の状況である。

 

■Kさん(82歳,女性)は,身寄りがなく自宅で一人暮らしをしている。週1回利用している通所介護(デイサービス)で送迎を担当しているL介護福祉職は,Kさんから,「この間,いつもより膝の痛みが強くなって玄関で立てなくなった。ちょうど民生委員さんが来てくれて,一緒に受診して痛みは治まったの。医師から膝は痛むことがあるが生活に支障はないと言われたけど,いつまでこの家にいられるかしら」と打ち明けられた。その日の夕方,自宅へ送った時にKさんは,「施設の生活はにぎやかで,さぞ楽しいでしょうね」と話して,涙ぐんだ。発言を受けて,その場で本人の同意を取り,翌日,事業所内のカンファレンス(conference)が行われた。

L介護福祉職が話す内容として,最も優先すべきものを1つ選びなさい。(第31回介護福祉士国家試験過去問)

  1. 膝の痛みがなくならない理由
  2. 身寄りがないこと
  3. 施設に入所するタイミング
  4. 玄関で活用できる福祉用具
  5. 在宅生活の継続への不安
解答と解説

答え 5

Lさんが何を最も不安に思っているかを考えることが重要である。「施設の生活はにぎやかで、さぞ楽しいでしょうね」という発言はあったが、「いつまでこの家にいられるかしら」という発言から入所を希望しているとは考えにくい。在宅が継続できるかどうかの不安が最も大きいと考えられる。

タイトルとURLをコピーしました