■キットウッドが提唱したその人らしさを支える認知症ケアのことを何というか。

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パーソン・センタード・ケア

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■表の空欄を埋めよ。

加齢に伴う物忘れ 認知症の物忘れ
①  のもの忘れ ②  のもの忘れ
もの忘れの③      もの忘れの④    
もの忘れが⑤     もの忘れが⑥    
日常生活に支障がない 日常生活に支障がある

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①一部 ②全部 ③自覚がある ④自覚がない ⑤進行しない ⑥進行する

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■時間、今いる場所、自分の名前、年齢、自分と周囲の関係等の日常生活に必要な情報を理解する能力が失われることを何というか。

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見当識障害

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■認知症による障害で、計画を立て実行することができなくなることを何というか。

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実行機能障害

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■次の文章の空欄を埋めよ。
アルツハイマー型認知症は、精神科医師アルツハイマーによって報告された認知症疾患である。大脳皮質の神経細胞が消失し、①  が生じる疾患である。
アルツハイマー型認知症では、神経学的所見として、②  ③    神経細胞萎縮が生じる。これらの変化は大脳皮質に一様に生じるのではなく、側頭葉から頭頂葉にかけて著しく生じ、進行すると前頭葉に及ぶ。
また、記憶に関与する、側頭葉内側の④  ⑤     に明らかな病変がみられる。一方、運動や感覚の中枢変化は軽く、末期を除けば⑥   は保持される。

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①脳萎縮 ②老人班 ③神経原繊維変化 ④海馬 ⑤大脳辺縁系
⑥運動機能

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■血管性認知症に関する次の文章の空欄を埋めよ。
血管性認知症とは、脳の血液の流れが障害されて起きる①     を基盤として起こる認知症をいう。脳血管障害には脳出血(脳内出血)・くも膜下出血・脳梗塞等がある。一般的には② 歳以上の③ に多く発症し、糖尿病や高血圧などの生活習慣病により発症のリスクが高くなると言われてる。
血管障害の病変の部位によって、多様な障害(言語障害、知覚障害、片麻痺等)を起こす。症状は、脳内で損傷を受けている部位と受けていない部位が混在しているところから、健全な部分とそうでない部分がはっきり分かれていることが多く、そのため「④    」と呼ばれることもある。大脳皮質の一か所に限定された脳梗塞は認知症ではなく、病変部位にあたる特定の⑤      を示し、脳卒中の発作を何回か繰り返すことによって認知症になる。
また、記憶障害見当識障害のほかに⑥    ⑦   ⑧   などの症状が伴うこともある。

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①脳血管障害 ②60 ③男性 ④まだら認知症 ⑤高次脳機能障害
⑥⑦⑧ 感情失禁、妄想、せん妄

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■アルツハイマー型認知症と血管性認知症の違いについての次の表の空欄を埋めよ。

  アルツハイマー型認知症 血管性認知症
発症年齢 ① 歳以上に多い ②    歳に多い
男女比 ③  に多い ④  に多い
自覚症状 なし 初期の段階にある(頭痛、めまい、物忘れなど)
経過 ⑤       進行する ⑥       進行する。よくなったり、悪くなったりする。
合併する病気 糖尿病、高血圧、脳卒中後遺症、腰痛症など ⑦   ⑧   、心疾患、動脈硬化など
特徴的な症状 落ち着きがない、多弁、奇異な屈託のなさ ⑨    、うつ状態、せん妄

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①70 ②60~70 ③女性 ④男性 ⑤少しずつ確実に ⑥階段を下りていくように ⑦⑧糖尿病、高血圧 ⑨感情失禁

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■レビー小体型認知症に関する次の文章の空欄を埋めよ。
レビー小体型認知症は、脳全体に①    といわれる異常物質が沈着して生じるが、病態の原因は②  である。
レビー小体型認知症では、③     として、身体全体の動きが悪くなる、すくみ足、小刻み歩行、前傾姿勢、急に止まれない等の症状があり、④   を繰り返すことがある。現実的で繰り返して起こる⑤  も特徴である。
また、失神、症状の⑥    、一過性の意識障害などを起こすといった特徴がある。治療には、ドネペジル塩酸塩(アリセプト)での効果があるとされる。

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①レビー小体 ②不明 ③パーキンソン症状 ④転倒 ⑤幻視 ⑥日内変動

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■前頭側頭型認知症(ピック病など)に関する次の文章の空欄を埋めよ。

前頭側頭型認知症(ピック病など)は、①  に発症する代表的な認知症疾患であるといわれている。前頭葉と側頭葉に限定して脳が委縮していく疾患である。初期には記憶低下や生活障害は軽度であるが、②    が特徴的な症状である。
人格変化の症状として、人が変わったような奇妙な行動を繰り返す(万引き・無精な生活・自分勝手・わがまま、性的行動)。また行動には決まった食事しかとらない、散歩などを決まった時間に行う等の③    がよくみられる。進行すると、言葉の意味が理解できないなどの症状がみられるが、動作についての記憶④   は保たれる。

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①初老期 ②人格変化 ③決まりごと ④見当識

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■次の文章の空欄を埋めよ。
クロイツフェルト・ヤコブ病は、クロイツフェルトとヤコブによって報告された認知症で、①  進行する認知症の原因疾患である。発症は50~60歳代に多く、初発症状から②   か月で死に至る。
クロイツフェルト・ヤコブ病の原因は、細菌やウイルスではない、特異な性質をもつ③      による感染症と考えらている。症状には、④   ⑤    があり、筋強剛、運動麻痺、舞踏病様運動、興奮、幻覚などの多様な症状がみられる。治療法は見つかっていない。

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①急速に ②6~12 ③プリオンたんぱく ④認知障害 ⑤運動失調

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■次の文章の空欄を埋めよ。
慢性硬膜下血腫とは、脳を包む3枚の薄い膜(硬膜・くも膜・軟膜)のうち一番外側の硬膜の下に血腫ができる疾患をいう。原因には転倒による脳の①  がある。①  時には痛みの他に症状がみられない。治療により、簡単な脳手術で血腫を取り除くことができ、治る認知症の代表的疾患である。
症状の進行は、打撲により硬膜の血管が破れてじわじわと出血し、血液の塊ができ、それが脳を圧迫し神経細胞に障害をきたす。②   進行し、打撲後1~3か月くらいで、頭痛③    の症状がみられる。④   ⑤    を誘発しやすい。

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①打撲 ②徐々に ③もの忘れの ④⑤尿失禁、寝たきり

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■シャント手術により認知症状の改善が期待できる疾患は何か。また、その疾患の特徴を述べよ。

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正常圧水頭症
次の順に3つの症状が徐々に現れる
歩行障害→尿失禁→認知障害

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■次の文章の空欄を埋めよ。

若年性認知症①    で発症した認知症をいい、さらに初老期(40~64歳)と若年期(18~39歳)に分類される。若年性認知症の有病率は、老年期認知症の有病率に比べると著しく少ない。発症は②  に多い。若年性認知症の基礎疾患として、③     が最も多く、次いで④      が多くなっている。

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①65歳未満 ②男性 ③血管性認知症 ④アルツハイマー型認知症

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■認知症か否かを診断するスケールで、日付や計算、図形模写等からなるものを何というか。

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ミニ・メンタル・ステイト検査(MMSE)

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■FASTの分類表の空欄を埋めよ。

ステージ 特徴
正常 主観的にも客観的にも機能低下は認められない。
①     物の置忘れや、もの忘れが起こる。
②     職場で複雑な仕事ができない。
③  のアルツハイマー型 金銭の管理、買い物など日常生活での仕事にもに支障をきたす。
④  のアルツハイマー型 TPOに合わせた適切な服を選んで着ることができない。着替えや入浴を嫌がる。
⑤  のアルツハイマー型 着衣:一人で服を着ることができない。
入浴:介助が必要
排泄:水を流すことできない、拭き忘れ、尿・便失禁など
⑥  のアルツハイマー型 言語機能:語彙が6個以下に低下。「はい」などただ一つの単語しか理解できない

身体機能:歩行や座位の保持ができない。笑顔がなく昏迷および昏睡に陥る。

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①年齢相応 ②境界状態 ③軽度 ④中程度 ⑤やや高度 ⑥高度

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■認知症になると多少の際はあるものの、誰にでも認められる中心となる症状を何というか。

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中核症状

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■認知症の周辺症状のことを何と表現するか。

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行動・心理症状(BPSD)

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■不安や気分の沈みといった精神症状が多くみられるのは、認知症のどの段階か。

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初期

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■幻覚や妄想などの精神症状が多く見られるようになるのは、認知症のどの段階か。

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中等度

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■現実にはないことを、見たり聞いたりすることを何というか。

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幻覚

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■周囲から見ると明らかにあり得ないようなことでも、自分が直感的に感じることを何というか。

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妄想

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■血管性認知症に多くみられる、感情を抑えられなくなることを何というか。

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感情失禁

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■存在するものを誤って認識することを何というか

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錯覚

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■レビー小体型認知症に特徴的な近くにおけるBPSDは何か。

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幻視

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■認知症のBPSDとしてみられる不眠のうち、一晩に何度も目が覚める状態を何というか。

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中途覚醒

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■前頭側頭型認知症で多くみられる、常に同じ行動をすることを何というか。

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常同行動

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■下記1~6の「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」を答えよ。

1.日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが多少みられても、誰かが注意していれば自立でき、家庭内でこの状態が見られる。

2.日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さがときどき見られ、介護を必要とし、夜間を中心としてこの症状が見られる。

3.著しい精神症状や周辺症状あるいは重篤な身体疾患が見られ、専門医療を必要とする。

4.日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが多少みられても、誰かが注意していれば自立でき、家庭外でこの状態が見られる。

5.日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さがときどき見られ、介護を必要とし、日中を中心としてこの症状が見られる。

6.日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られ、常に介護を必要とする。

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1.Ⅱb  2.Ⅲb  3.M  4.Ⅱa  5.Ⅲa  6.Ⅳ

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■下の表の空欄を埋めよ。

  仮性認知症 認知症
発症 ①      潜行性
初期症状 気分の落ち込み、気力の低下 ②     
経過 ③      進行性
摂食障害 ④      障害ない、過食、異食

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①急激なことが多い ②もの忘れ ③持続性 ④食欲不振・拒食

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■認知症対応に習熟した医師で、かかりつけ医への助言等の支援を行い、認知症に関わる地域医療体制を構築する上での中核を担う医師をなんというか。

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認知症サポート医

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