■マズローの理論における欲求を下層から順番に答えよ。

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生理的欲求ー安全欲求ー所属・愛情の欲求ー承認欲求ー自己実現の欲求

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■次の各々の文章に対応する適応機制を答えよ。

①   
自分の容認しがたい欲求や感情を他者の中にあると考えて、それを指摘・避難する。
(例)あいつは俺のことが嫌いだ→実は自分が嫌っているだけ

②   
自分に都合のよいお理屈づけ・いいわけをすることで、自分の失敗や欠点を正当化する。
(例)値段が高くて買えないBluetoothイヤホンに対して、「失くしそうだからいらない」と言う。

③   
満たせない願望を実現している他所と自分とを同一化することにより、あたかも自分自身のことのように代理的に満足する。
(例)尊敬する上司の口癖を真似る

④   
ある対象に向けられた欲求・感情を、ほかの対象に向けて表現する。
(例)自立した子供の母親が、代わりに犬を可愛がる

⑤   
ある一面での劣等感情を、他の面での優越感情で補おうとする。
(例)勉強が不得手なので、スポーツでがんばる。

⑥   
本来の目的が得られないとき、獲得しやすい代わりのものに欲求を移して我慢する。
(例)海に行けないので、プールに行った。

⑦   
社会的に承認されない欲求や衝動を、社会的に認められる形で満たそうとする置換の一形態
(例)性的な欲求をスポーツに向けて、活躍する

⑧   
知られたくない欲求・感情と正反対の行動をとることによって、本当の自分を隠そうとする。
(例)好きな人にいじわるをしてしまう。

⑨  
容認しがたい欲求や感情を意識の表面に現れないように抑えつけ、意識にのぼらせないようにする。
(例)虐待された記憶を忘れようとする。

⑩  
不安、緊張、葛藤などから(白昼夢・空想など)に逃げ出してしまうことによって、自己の安定を求める
(例)試験期間中に部屋の片づけをする

⑪  
解決困難な状況において、未発達な段階に逆戻りし、甘えるなどの未熟な行動をとる。
(例)弟が生まれた途端、赤ちゃん返りする

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①投影 ②合理化 ③同一視 ④置換 ⑤補償 ⑥代償 ⑦昇華
⑧反動形成 ⑨抑圧 ⑩逃避 ⑪退行

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■次の文章の空欄を埋めよ。
①  の視床下部についている②    は、③    および④     の中枢である。

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①間脳 ②脳下垂体 ③自立神経 ④ホルモン分泌

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■生命維持の重要な機能を担っているのは脳のどの部分か

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脳幹(中脳・橋・延髄)

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■次の文章の空欄を埋めよ。
手関節の掌屈は橈側手根屈筋、尺側手根屈筋が   する。

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収縮

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■次の文章の空欄を埋めよ。
肘関節の伸展は上腕三頭筋が①  し、上腕二頭筋が②  する。

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①収縮 ②弛緩

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■次の文章の空欄を埋めよ。
股関節の屈曲は大臀筋が①  し、腸腰筋が②  する

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①弛緩 ②収縮

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■次の文章の空欄を埋めよ。
膝関節の伸展は大腿四頭筋が①  し、大腿二頭筋が②  する

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①収縮 ②弛緩

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■次の文章の空欄を埋めよ。
足関節の底屈は前脛骨筋が①  し、下腿三頭筋が②  する

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①弛緩 ②収縮

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■次の文章の空欄を埋めよ。
小腸は、①    ②   ③   に区分される。

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答え ①②③ 十二指腸・空腸・回腸

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■次の文章の空欄を埋めよ。
二酸化炭素を多く含んだ静脈血は、①       ②   →三尖弁→③   ④    の順で流れる。そして、肺でガス交換が行われて、静脈血は酸素を多く含んだ動脈血となる。

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①上大静脈・下大静脈 ②右心房 ③右心室 ④肺動脈

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■次の文章の空欄を埋めよ。
酸素を多く含んだ動脈血は、①   ②   →僧帽弁→③   ④   の順で流れる。体の抹消で細胞に酸素を供給して二酸化炭素を受け取り、動脈血は二酸化炭素を多く含んだ静脈血となる。

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①肺静脈 ②左心房 ③左心室 ④大動脈

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■肺動脈に流れている血液は動脈血、静脈血のどちらか

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静脈血

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■大動脈に流れている血液は動脈血、静脈血のどちらか

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動脈血

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■肺静脈に流れている血液は動脈血、静脈血のどちらか

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動脈血

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■血液凝固に関与する血液中の成分は何か。

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血小板

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■疾患に伴う歩行の特徴を記述した下の表の空欄を埋めよ。

疾患 歩行の特徴
①        小刻み歩行、突進現象、すくみ足
②        失調性歩行
③        間欠性跛行
進行性筋ジストロフィー ④      

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①パーキンソン病 ②脊髄小脳変性症 ③脊柱管狭窄症 ④動揺性歩行

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■脂溶性のビタミンを4つ答えよ

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ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK

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■ビタミンの主なはたらきに関する下の表の空欄を埋めよ。また、この表における水溶性のビタミンはどれか

種類 主なはたらき 欠乏症 多く含む食品
ビタミンA ①  の調節 ②    レバー、うなぎ、緑黄色野菜
③    糖質代謝に関与 ④  、多発性神経 米ぬか、豚肉、豆類
ビタミンD ⑤    の吸収を助ける ⑥    、骨軟化症 ⑦   、魚、卵、乳製品
⑧    コラーゲンの合成 壊血病 野菜、果物、緑茶、いも類
⑨    酸化防止作用 溶結性貧血 種実類、大豆、緑黄色野菜
⑩    糖質・脂質の代謝に関与 口角炎・皮膚炎 レバー、牛乳、卵、緑黄色野菜

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①視力 ②夜盲症 ③ビタミンB₁ ④脚気 ⑤カルシウム ⑥骨粗鬆症
⑦しいたけ ⑧ビタミンC ⑨ビタミンE ⑩ビタミンB₂
水溶性ビタミン:ビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンC

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■食事制限が必要な主な疾患に関する次の表の空欄を埋めよ。

食事制限 主な疾患
①     糖尿病、高尿酸血症、痛風、肥満
塩分(ナトリウム) ②     、高血圧症、心疾患
カリウム ②     
③     ②     

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①カロリー ②腎機能障害(尿毒症) ③たんぱく質

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■入浴の3つの作用を答えよ。

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温熱作用・静水圧作用・浮力作用

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■次の文章の空欄を埋めよ。
唾液腺は組織の大きさから大唾液腺小唾液腺とに分けられ,①    には耳下腺,顎下腺,舌下腺が含まれる。②    口腔全体にわたって分布しており,粘膜や筋組織内に米粒あるいはアズキ粒ぐらいの大きさの腺組織の集合体として存在し,それぞれ独立した管によって口腔内に開いている。

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①大唾液腺 ②小唾液腺

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■次の文章の空欄を埋めよ。
唾液は①   から分泌されるもので、② %以上が水分である。1日に③ ほどを分泌するとされている。そのなかには、④    少量のホルモンも分泌される。

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①唾液腺 ②99 ③1 ④消化酵素

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■発汗のしくみに関する次の文章の空欄を埋めよ。
発汗は、視床下部にある体温調節中枢が、①    を介して汗腺に指令を出すことで起こる。主に体温調節のために汗を出す汗腺は②    で、汗が皮膚面で蒸発するときに体熱を放散し、体温を調節する。もう1つの③     は、腋の下、外耳道、外陰部などの体毛のある限られた部分に分布している。汗腺は④  にあり、エクリン腺が一番多く分布している場所は⑤  で、次に足底と続く。
エクリン腺から出る汗の成分が水と電解質なのに対して、アポクリン汗腺から出る汗は水分の他にタンパク質や脂質などの有機成分が含まれている。汗自体にはにおいは無いが、これが皮膚の表面に付いた雑菌(表皮ブドウ球菌、アクネ菌など)に分解されると、ある種の脂肪酸が出来て特有の汗のにおいを発する。

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①自立神経 ②エクリン腺 ③アポクリン腺 ④真皮 ⑤手掌

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■湯の温度がからだに与える影響をまとめた下の表の空欄を埋めよ。

  中温浴(38~41℃) 高温浴(42℃以上)
自立神経
心臓の動き
血圧
腎臓のはたらき
膀胱のはたらき
腸の動き
筋肉のはたらき

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①副交感神経 ②交感神経 ③抑制される ④促進される ⑤低下する
⑥上昇する ⑦促進される ⑧抑制される ⑨排尿が促進される ⑩排尿を抑制する ⑪活発になる ⑫抑制される ⑬弛緩する ⑭収縮する ⑮鎮静、リラックス ⑯興奮

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■次の文章の空欄を埋めよ。
膀胱に尿が送られても尿を漏らさずにいられる(蓄尿)のは、①    が優位で、膀胱を②  させ、尿道を③  させているためである。トイレでの排尿の体勢をとると尿が排出されるのは、④     が優位で、膀胱を⑤  させ、尿道を⑥  させているためである。

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①交感神経 ②弛緩 ③収縮 ④副交感神経 ⑤収縮 ⑥弛緩

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■次の文章の空欄を埋めよ。
直腸に便が送られてきても便を漏らさずにいられる(蓄便)のは、①    が優位で、直腸を②  させ、肛門を締めている③      ④  させているためである。

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①交感神経 ②弛緩 ③内肛門括約筋 ④収縮

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■次の文章の空欄を埋めよ。
トイレで排便の体勢をとると、少しのいきみをきっかけに便が排出されるのは、①     が優位で、直腸を②  させ、③     ④  させているためである。

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①副交感神経 ②収縮 ③内肛門括約筋 ④弛緩

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■機能性便秘を3種類答えよ。

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弛緩性便秘・痙攣性便秘・直腸性便秘

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■夕方以降に下肢を中心とした異常感覚が出現し、下肢を動かすと異常感覚が消える。この疾患を何というか。

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レストレスレッグス症候群

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■夜になると上肢や下肢が勝手に動き続けるため、睡眠が浅く、不眠や日中の眠気が出る。この疾患を何というか。

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周期性四肢運動障害

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■悲嘆反応の種類を答えよ。

身体的反応 睡眠障害、食欲減退など
悲しみ、怒り、孤独感、罪責感など
非現実感、幻覚など
混乱、動揺、探索行動など

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①情緒的反応 ②知覚的反応 ③行動的反応

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■ホルモンによる血糖値の調整に関する次の文章の空欄を埋めよ。

食物中のグルコースは小腸の毛細血管に吸収される。血糖値が急に高くなるとすい臓の①      の B 細胞が感知し,②    というホルモンが血液中に分泌される。②    は全身の細胞にグルコースを吸収させ,肝臓ではグルコースからグリコーゲンという多糖類の合成を促して肝臓の細胞内に貯蔵させ,また脂肪細胞にグルコースから脂肪に変換させて貯めることで血糖値を低下させる。同時に食事による血糖値の上昇は,間脳の③    でも感知しており④     が刺激され,その刺激がすい臓の①      の B 細胞に伝わることでも②    を分泌させる。こうしたしくみにより,食事によって一時的に上昇した血糖値は,再び安定する。

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①ランゲルハンス島 ②インスリン ③視床下部 ④副交感神経

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■ホルモンによる血糖値の調整に関する次の文章の空欄を埋めよ。
血糖値が低下すると①   のランゲルハンス島の A 細胞が感知し,②     というホルモンが血液中に分泌される。グルカゴンは肝臓に貯蔵されているグリコーゲンをグルコースに分解させ,血糖値を上昇させる。同時に血糖の低下は,③    でも感知しており,④    が刺激され,その刺激が①   のランゲルハンス島の A 細胞に伝わることでも②     を分泌させる。

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①すい臓 ②グルカゴン ③視床下部 ④交感神経

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■次の文章の空欄を埋めよ。
終末期では、循環機能の低下により、尿量①  傾向となる。また下肢から②  が現れるようになる。空腹口渇感も感じにくくなる。

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①減少 ②浮腫

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■次の文章の空欄を埋めよ。
死亡すると、体は徐々に体温を失う。からだの循環は停止するため、血液が体の下になる部分にたまり、暗紫色の斑点を生じる。これを①  という。①  は死後20~30分くらいから始まり、8~12時間で最大となる。
死亡により体の筋肉は弾性力を失い、関節は固まった状態となる。筋肉が硬化する状態を死後硬直といい、死後2~4時間で始まり、半日程度で全身に及び、30~40時間で硬直が解け始める。死後硬直は温度等の環境に影響を受ける。

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①死斑

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